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  1. A 紀要
  2. A20 人間福祉研究
  3. 23

【研究ノート】発達障害児に対するペアレント・プログラムの有効性についての検討 : ペアレント・トレーニングに関する研究動向から

https://h-bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/2000173
https://h-bunkyo.repo.nii.ac.jp/records/2000173
63b59609-a282-4202-900e-d8d16e1045a1
名前 / ファイル ライセンス アクション
fukushi23.010-017.pdf fukushi23.010-017.pdf (344.7 KB)
Item type 一般雑誌記事 / Article(1)
公開日 2025-04-09
タイトル
タイトル 【研究ノート】発達障害児に対するペアレント・プログラムの有効性についての検討 : ペアレント・トレーニングに関する研究動向から
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 発達障害児
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 家族支援
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ペアレント・トレーニング
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ペアレント・プログラム
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
著者 松田, 光一郎

× 松田, 光一郎

ja 松田, 光一郎

ja-Kana マツダ, コウイチロウ

en Matsuda, Koichiro

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究では、発達障害児に対する家族支援の現状と課題について、先行研究を基に考察した。その結果、家族支援の対象は母親に偏っており、ペアレント・トレーニングにおいても父親が対象に含まれているのは僅少であった。ペアレント・トレーニングは、専門家が標的となる子どもの不適切な行動や習得すべき望ましい行動を設定し、機能分析を行って改善のための方法を選択・実行していく技法を親に教示していくことになる。しかし、指導できる専門家が少ないことや指導方法が統一されていないことから、普及は遅れていた。そこで、専門知識をほとんど必要としないペアレント・プログラムの実際を概観し、家族支援における有用性について検討した結果、親が子どもの行動を見ることを学び、認識を変えることで子育ての方法を改善し、様々な問題解決に効果が期待できることが示唆された。
言語 ja
bibliographic_information ja : 人間福祉研究

号 23, p. 10-17, 発行日 2025-03-31
出版者
出版者 広島文教大学人間福祉学会
言語 ja
item_10004_source_id_9
収録物識別子タイプ EISSN
収録物識別子 2432714X
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
日本十進分類法
主題Scheme NDC
主題 360
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Ver.1 2025-04-09 02:53:15.181558
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